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【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 7巻、第42話、見ざる聞かざる言わざる

「ふらいんぐうぃっち 7巻、第42話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

紹介する本の基本情報

書籍名:ふらいんぐうぃっち 7巻

初版発行:2018年9月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第42話、見ざる聞かざる言わざる

テレビキャスターの大熊さんが弘前市、下湯口で怪奇現象レポート番組の撮影をしています。

なんでも最近この一帯で怪奇現象が多発しているそうです。

今回はその深層についてカメラの目が迫ります!!

 

早速取材を始めると迷子になる商店街の噂が耳に入ります。

6巻35、36話で真琴鹿角先輩が解決したあの事件ですね。

またUFOの目撃情報も多数入ります。

 

この情報の多さに大熊キャスターは興奮を隠せません。

ディレクターの鴨川さんも驚いています。しかし、一方で多すぎる情報に少し不信感もある様子。

 

しかし、大熊キャスターは、この前の局所的な降雪といい、世界の常識が変わるほどの何かがあると感がうずいています。

鴨川さんは報道するにしてもしっかりと裏を取らないといけないと語ります。

そうでないと、一過性の陳腐なオカルト番組で終わってしまいます。

 

「決定的な証拠を掴むまでは情報発信には要注意だな」と二人は話し合います。

さて仕事も一段落したので、大熊キャスターは拠りたいところがあると鴨川さんにリクエストします。

 

場面が切り替わり、あたご温泉になります。。。

えっ!あたご温泉! 

私事ですが、常連の私は少し驚きを隠せません。あとで出てくる浴室ないの内観もまんまそのままです。石塚先生も来てたのでしょうか?

あたご温泉はひのきの大きな湯舟がどーん!とあって芯から温まるんですよね~

 

すみません。脱線しました。内容に戻ります。

あたご温泉内では真琴アキラさん「脱兎(だっと)ルール」について話しています。

脱兎ルールは世の中に影響力のある人が魔女について調べようとすると魔女の情報源から遠ざけられる昔に作られた機構だそうです。

 

真琴は6巻32話の事件で魔女や魔術の存在が知られたのではとヒヤヒヤしてましたが、安心します。

その一方で魔女協会は昔よりもルール規制を緩めているようで、魔女の存在を社会に受け入れてもらえるように画策してるのかもアキラさんの補足がありました。

 

あたご温泉の受付に大熊キャスター鴨川さんの姿が。

大熊キャスターは温泉好きのようで良くくるそうです。

休憩スペースではお風呂上りの真琴アキラさんがこの前の商店街の事件について語り合っています。

この会話を更衣室に行こうとした大熊キャスターに聞かれてしまいました💦

 

大熊キャスターは目を輝かせながら二人に駆け寄り、話を聞かせて欲しいと言います。

真琴もテレビで見た事のある大熊キャスターにびっくり!

大熊キャスターは続けてこの近辺で起こっている怪奇現象について調査をしている旨を伝えます。

この話を聞いた真琴はすこし動揺した表情。。。

 

しかし、アキラさんはこの申し出を快諾!

大熊キャスターは取材機器を取りに一度車に帰りました。

真琴は「うそで誤魔化す感じでしょうか?」とアキラさんに尋ねます。

ですがアキラさん「正直に全部話そう」と言います。

何でも脱兎ルールが上手く働くそうなので実体験しようというのです💦

 

鴨川さんがお風呂に入ってしまったので、小さなハンディカメラを使用しての取材になりました。

改めて自己紹介する大熊キャスター真琴もカメラに向かって自己紹介しようとします。

するとカメラからバッテリー切れを教えるアラーム音が

 

大熊キャスターは慌ててバッテリーを換えに車に戻ります。

アキラさん「な?」と意地悪な表情に(笑)

大熊キャスターには悪いですが、話を聞き出そうとするほどありとあらゆる偶然が魔女の情報から遠ざけようとしてくるそうです。

 

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ふらいんぐうぃっち7巻164ページより引用

そんな話をしていたら、バッテリーを交換した大熊キャスターが戻ってきました。

取材を再開しようとした時、床に落ちていた牛乳瓶に足を滑らせ、カメラが吹っ飛びました。

吹っ飛んだカメラは壁を直撃。。。バラバラになってしまいました。

 

しかし、大熊キャスターは諦めません!

今度はボイスレコーダーを取りに車に帰ります。

すると車から何やら物音が。。。

 

何と猿が車に乗り込んで、荷物を荒らしています

そして手には、ボイスレコーダーが!

大熊キャスターは必死に追いかけますが、身のこなしでは猿に軍配が上がりました。

そんな様子を窓から見ていた真琴脱兎ルールの効果に少し驚いています💦

 

大熊キャスターに追いかけられた猿はあたご温泉の屋根に飛び移りました。

猿が男湯をのぞき込むと鴨川さんがのんびりお風呂に入っています。

そしてしばらくすると湯舟の方から鴨川さんの叫び声が!

 

なんと猿たちはお風呂に侵入したみたいです💦

鴨川さんはこれはネタになるとダッシュで機材を取りに向かいます。

大熊キャスターもそれにつられる形で取材をする流れに。

真琴アキラさんはこの隙にこっそり帰りました。

 

第42話終了です!

 

感想

魔女の存在を隠している脱兎ルールの力、凄いですね~

魔女に近づこうとすると次から次へと問題が起これば普通の人は関心を無くしてしまいますね。

 

あとあたご温泉が出てきたのは個人的に凄くびっくりしました。

小高い山の上にあってアキラさんのいうように穴場的温泉として実は私も良く行ってます。本当に外観、内観がそのままだったので、石塚先生も取材に来たのでしょうか。

 

では、また次回の記事でお会いしましょう!