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【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 7巻、第38話、あっちの菓子折り

「ふらいんぐうぃっち 7巻、第38話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

紹介する本の基本情報

書籍名:ふらいんぐうぃっち 7巻

初版発行:2018年9月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第38話、あっちの菓子折り

神明宮にのぼりが立っています。

境内には外国人らしきアルバイトの人がフランクフルトを調理をしています。

 

真琴千夏ちゃんは二人でお散歩中です。

話題は宵宮です。

私もあまり意識したことが無かったですが、弘前は神社が多いので宵宮を行っている場所も多いのだとか

 

真琴千夏ちゃんは近所の宵宮に行って花火を仕入れるのがお散歩の目的のようです。

しばらくすると鳥居の前に着きました。

ここは第1巻6話、魔術講座でカラスを大量に呼び寄せてしまった神社のようで、真琴は遠い目になります(笑)
www.realisticregionandlife.work

 

 

中に入ると千夏ちゃんは例年より一店舗多いことに気が付きます。

花火屋さんと焼きそば屋さんとよく分からない屋さん?です。

気になりますが取り合えず腹ごしらえが優先です!

 

二人は焼きそば屋さんに向かいます。

対応してくれたのは冒頭に出てきた外国人の方、おや?

よく見ると夏の運び屋さんです。

 

何でも6巻、第32話での失態が上司にバレて、オフシーズンも地域貢献することになったそうです💦

運び屋さん達の上司って誰なのでしょうか?

気になりますね~

 

夏の運び屋さんは「こちら側の仕事」をするのは初めてで新鮮さを感じ楽しんでいるようです。

しばらくご近所をうろうろしているので、会った時はよろしくとも言います。

これを聞いた千夏ちゃん「了解、また遊びに来て!」的な返答します。

 

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すると早速夏の運び屋さん、今日早速伺ってもいいかと聞いてきます。

前回迷惑をかけたのでお詫びの品を渡したいそうです。

真琴は遠慮しますが、千夏ちゃんは花火もやるから一緒にやろうと持ち掛けます。

確かにそれならwin-winですね!ナイス提案、千夏ちゃん

 

すると別のお客さんが焼きそば屋に来たので、一度夏の運び屋さんとはお別れしました。

二人は花火を仕入れた後、神明宮の他の屋台や出し物を見て帰りました。

 

夜、千夏ちゃんなおさん杏子の三人がチャッカマンでおもちゃ花火を付けています。

火が付いたおもちゃ花火2つが千夏ちゃんの両側で上がり、ガッツポーズと共に開催宣言!

倉本家花火大会の開幕です

 

花火をしながら真琴杏子夏の運び屋さんがくることを話します。

「運び屋」という単語を聞いたなおさんは「気質ではない人」ではないかと不安がります。

すると杏子が補足で見た目は人だけど精霊や妖精、たまに龍になると言います💦

「あちら側」の人に会ったことのないなおさん真琴たちがまた変な話をしていると訝しげにします。

 

するとそこに夏の運び屋さんがやってきました。

見た目は人の姿です

なおさん夏の運び屋さんが好みのタイプだったのか「イケメンだー!」とテンション急上昇です。

 

夏の運び屋さんはまずは奈々さんにこの前のお詫びの品を渡します。

千夏ちゃんは早速開けてもいいかと聞きます。

許可が出ました。では、オープン!

 

箱を開けると何やら少し角ばった物体が6個入っています

名前はジムという夏の運び屋さんの地元のお菓子だそうです。

ネットで「ジム お菓子」検索しましたが、ヒットしませんでした。

夏の運び屋さんの地元のお菓子なので、もしかしたら仮想のお菓子なのかもしれません。

 

千夏ちゃんは早速一口。

ガキっ

固くて食べれません!

何でもジムはマーモスの呪文を唱えないと固くて食べれないそう💦

早く言ってよ、夏の運び屋さん

 

【マーモスの呪文のかけ方】

①左手にジムを持つ。

②その上から右手をすきまの無いようにかぶせる。

③やわらかいものをイメージする。

④「ジムマーモスコクショ」と唱える。

 

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ふらいんぐうぃっち7巻51ページより引用

真琴が実践してみます。

やわらかいものには千夏ちゃんのほっぺをイメージしながら、「ジムマーモスコクショ」と一言。

すると手から蒸気が上がり始めました!

手を開けると先ほどまでカチンコチンだったジムプルプル震えています!

 

一口食べるとお餅のように伸びます。

味は生クリームのような甘みです。

あと面白いのは透明な点です。ジムを手に乗せていますが、向こうが透けて見えてます。

 

みんなも一口食べてみます。

美味いと大好評です!

なおさんジムの作り方について、夏の運び屋さんに質問します。

夏の運び屋さんは「作るというより採るという感じ」と答えます。

 

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「こちら側の世界」にもあるらしく「ダイヤモンド」と呼ばれているそうです。

理系の身としては炭素には確かに同素体がありますが、甘くなる成分に炭素単体ならないという夢のない突っ込みが思い浮かんでしまいました。

う~ん、魔法でしか発現しない同素体ということでしょうか?

 

 第38話終了です。

 

感想

弘前にいた頃はよく宵宮を目にしたり遊びに行ったりしてました。

言われてみると多かった気がします。

意外と宵宮の数にも地域差があるのだと改めて気づかされました。

 

あと今回の話から運び屋さんなど「あちら側の世界」の人は金やダイヤモンドなど鉱物資源が豊富な世界に住んでいるのかなと思いました。

「あちら側の世界」からは色々人が来ていますが、「こちら側の世界」からは行くことができるのでしょうか?

気になりますね~

 

では、また次回の記事でお会いしましょう!