青森県活性化ブログ

青森活性化ブログ

青森県活性化に貢献する内容を提供し、また皆様に学ばせてもらうブログを目指しています!

【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 5巻、第26話、雨の降る日は機嫌が悪い

「ふらいんぐうぃっち 5巻、第26話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

初版発行:2016年11月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第26話、雨の降る日は機嫌が悪い

冒頭宇宙らしき景色が。

そこを紙飛行機が飛んでいます!

いったい誰が飛ばしているのでしょうか?

 

場面は変わり、喫茶店コンクルシオ

真琴ひなさんの手を握っています。

真琴は幽霊に触れることに感動しています!

 

更に姿は自由自在に消せたりします。

幽霊は一個上の次元を移動できるのかもと私は思います。

杏子は周波数?を変えて人間が感知できない領域に移動するという原理を説明してくれます。

それでいうと光学迷彩の方が近いかもしれません。

 

f:id:virtue000000:20200211085053j:plain

そんな平和な時間が過ぎる喫茶店コンクルシオに冒頭宇宙を飛んでいた紙飛行機がやってきます。

紙飛行機は導かれるように真琴の頭へ直行。

ぶつかった後変形して手紙になりました。

どうやら真琴宛てに魔女協会からの手紙のようです。

 

宛先はアキラさんです。

どうやら真琴に仕事の依頼があるようです。

魔女関係の仕事は初めての真琴

どうやら緊張している様子です。

 

手紙には「地域で仕事があったから真琴に仕事を振りました」と一言。

仕事内容は書いてありません💦

ますます焦る真琴

 

f:id:virtue000000:20200211085353j:plain

しかし、杏子のお母さんは仕事は担当する魔女の腕前で決まるから大丈夫だよと励ましてくれます。

真琴は考えた末に仕事を引き受けることにします。

そこで杏子のお母さんに契約書の書き方を習います。

 

場面が切り替わり水族館、カメが泳いでいます。

子連れらしき女性が紙を見て何か呟いています。

紙には真琴の名前と現在地が浮かび上がってきていました。

 

再び場面が戻って喫茶店コンクルシオ

真琴は契約書に拇印を押して、契約書を書き上げました。

すると間髪入れずに来客が現れました。

 

なんと依頼者がもう来たようです。

依頼者はミヅハさんというようで、傍らには息子さんのよもぎくんがいます。

仕事の依頼内容はよもぎくんを少しの時間預かって面倒を見るというものでした。

 

何でも休日で青森に来ていたそうですが、職場の手違いで急な仕事が入ってしまったそう。働くお母さんは大変ですね。

真琴はこの依頼を快諾。杏子のお母さんも喫茶店を使って良いと言ってくれます。

 

早速3人はおしゃべりを始めます。

よもぎくん床でのんびりしているチトさんを触ってボワボワしてると一言。

猫を触るのは初めてだそうです。

f:id:virtue000000:20200211090346j:plain

杏子はあとでふくろうも触らせてあげるといいます。

するとよもぎくんは水族館でヒトデを触ってきたことをお話し始めます。

真琴は水族館の話題に乗り、イルカを見たか?と聞きます。

 

よもぎくんは見たと答えます。

何でも最初はお父さんとお母さんと家族3人で来てたみたいですが、お父さんはイルカショーの時に仕事が入り離脱、お母さんも先ほどの仕事で行ってしまいました。

 

よもぎくんは「大人はそうゆうものだからしょうがないよね」と言います。

すると真琴の頭に水滴が落ちてきます。

室内なのにです!

 

雨漏り?と思いましたが外は晴れています。

しかし、水滴はどんどん天井から落ちてきます。

よもぎくんはお母さんがあとどれくらいで帰るか杏子に聞きます。

杏子はあと1~2時間と答えます。

 

よもぎくんは続けてそれはどれくらいの長さか?と聞きます。

なかなか説明の難しい問いに杏子は少し考えてよもぎくんの方を振り返るとよもぎくん涙ぐんでしまってます。

 

f:id:virtue000000:20200211085955j:plain

ふらいんぐうぃっち5巻47ページより引用

せっかくの楽しい休日にご両親が仕事に行ってしまって寂しかった気持ちが溢れて、そのまま大声で泣き始めたよもぎくん

すると室内の雨漏りの様子が一層激しくなり、真琴ひなさんはザーザー降りの中に💦

 

この様子をみた杏子のお母さんは何が起こっていたか理解したようです!

よもぎくん「雨師」の素養を持った子だったのです。小さいときは感情的になると力が制御できなくなるようです。

 

よもぎくんは自分の力で部屋を水浸しにしてしまったことを謝ります。

そんなよもぎくん杏子のお母さんは明るく接し、逆に水が沢山あるからプールを作ろうと提案します。

 

1~2時間後お母さんが戻ると部屋の前には魔法陣が。

部屋をのぞき込むと魔法で水が部屋の外に出ないようになって、腰の高さくらいまでの水位で貯まっていました。

よもぎくん「ぼくいっぱいないちゃった!」

お母さん「だろうね~(笑)」

 

第26話終了です!

 

感想

ついに真琴に魔女としての仕事依頼が来ました。

これからどんどん真琴の元に色々な仕事が舞い込んでくるのか楽しみですね!

 

あとよもぎくんのエピソードも何かほんわかするお話でしたね。

小さいときに一人になり心寂しくなってしまった経験は多くの人が持っていると思います。そんな時に優しくしてくれた大人達がいてくれたはず。

大人になった今は子供に優しくしてあげられる人になりたいな~と思わせてくれるお話だったと思います。

 

では、また次回の記事でお会いしましょう!

第27話はこちら

第25話はこちら