青森県活性化ブログ

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青森県活性化に貢献する内容を提供し、また皆様に学ばせてもらうブログを目指しています!

シードルの搾りかすを再利用したりんごのアロマ

初めに

ブログ作成を通じて最近考えていることに個人で何か青森に関係する商品・サービスをつくり、細々とでもPRしてみたいという考えがあります

私自身は理系で、現在はメーカー勤務ということもあり、毛色は違っても物を作ることを考えることで、今の仕事とシナジー効果を出しつつ上手くやることはできないか模索中です。

新しく何かを始める際は下調べが大切です。私が思いつたことが既にある商品・サービスなのかチェックしたところ、既に先駆者がいたけれども興味深いと感じたサービスを紹介していきたいと思います。

 

 

りんごを使用したアロマ

私は農業経験があるわけでは無いので、農産物を何らかの形で売るということは難しいと思いました。では他に青森と絡めた商品で何か自作できるものは無いかと考えたのがアロマでした。アロマキャンドルなどはその気になれば原料は安く仕入れることができますし、青森県産の作物を購入して香りを抽出し使用すれば青森県産商品と名乗れるのではと安易に考え、検索ワードを打ち込みました。

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すると上位に以下のサイトがヒットしました。

青森県産リンゴからエタノールを作り出してアロマにしたそうです。販売は期間限定だったそうですが、やはり既にやられていたかっという感じです

poppoya-venture.com

 

 

株式会社ファーメンステーションについて

このエタノール由来のアロマ商品を作っている株式会社ファーメンステーションは面白い会社だったのでついでに書いておきます。この会社はラボを岩手県奥州市、広告やブランド開発を東京で行っているベンチャー企業です。

www.fermenstation.jp

主体の業務は「お米のもろみ粕」を発酵処理を通じてエタノールや飼料に変えて、販売することです。また地域循環社会の創生にも力を入れており、ごみが出ないような仕組みづくりにも力を入れているとのことでした。

あとエタノールを化粧品にしてブランド化して販売しているのは非常に賢い商売方法だと思いました。原料を安く仕入れられる分、利益率も高く経営を安定させる原動力になっていると思われます。原料に強みを持つ青森県の農業系企業にこそ最終製品にまで加工して付加価値を付けた状態で送り出すことが地域に利潤をもたらす手段として大切なのかもしれないと考えさせられました

 

またネットで調べると株式会社ファーメンステーションは書籍でも取り上げられています。北は北海道から南は沖縄まで個性的な化粧品ブランドが紹介されています。

参考サイト

jrestartup.co.jp