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【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 2巻、第10話、千夏の決意

「ふらいんぐうぃっち 2巻、第10話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

書籍名:ふらいんぐうぃっち 2巻

初版発行:2013年12月9日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

 

第10話、千夏の決意

真琴が箒に乗る練習をしています。

しかし何やら渋い表情。

それを下から茜さん千夏ちゃんが見守っています。

 

どうやら長時間箒に跨っているとおしりと股が痛いようです。

茜さん曰く、魔女あるあるだそう。

そこで茜さんが良い乗り方を実演してくれました。

 

箒を右手に持ち、立った状態のまま浮遊しました。

どうやら箒の役割は乗り物というより、重力を切り払う道具という認識だそうです。

跨らなければおしりも股も痛くなる心配はありません。

 

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更に茜さんがいうには重力を切り払う道具は箒に限定されないようです。

一体どうゆう理屈何だろう💦

 

三人がそんな会話をしている最中、圭くんは何やら黙々と作業しています。

どうやら家の周りの草取りをしているようです。

倉本家(圭くんの苗字は倉本)では草取りは当番制のようです。

 

それにしても茜さん最近はすっかり倉本家に落ち着いています。

どうやら今日も泊まって、千夏ちゃんと一緒にお風呂に入るそう。

仲が良いですね~

 

茜さんが家に泊まることを聞いた千夏ちゃんは大はしゃぎ。

万歳のポーズをしています。

するとその姿勢のまま、前かがみになり、茜さんに向かって弟子入りのお願いをしました。

 

突然の行動に呆気にとられた茜さん圭くん(目が点)。

千夏ちゃんは近くで真琴茜さんと接するうちに魔女に憧れるようになったという思いを語ります。考え込む茜さん

 

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茜さん千夏ちゃんに向かってこれは大事なお話なので、一旦親に相談しないといけないと千夏ちゃんに言います。

そりゃそうですよね、魔女になったら15歳で独立して修行にでないといけないですし、親として心配しそうです。

 

すると千夏ちゃんは早速駆けだして奈々さん(お母さん)に相談に行きました。

しばらくすると帰ってきた千夏ちゃん、なんとお母さんは賛成してくれたみたいです!

お父さんも電話したところ「かっこいい」という理由で許可が出たみたい。

子供の成りたい夢を応援してくれる本当に良い親御さんですね。

 

さすがに許可がおりないと思っていた茜さんはこの状況に考え込みます。

茜さんも弟子を取ったことはないし、軽々しくはOKと言えないみたいです。

しかし、千夏ちゃんの意思は固く引き下がりません。

 

それを見た茜さんは一つ提案をします。

それは千夏ちゃんに魔女の仕事や文化について触れる体験機会を作って、その後魔女になるかどうかを決めるということです。

さすが茜さん良い考えです!

 

それまで千夏ちゃんは魔女見習いということでどうかと言われました。

そして茜さんから「一応見習いといえど魔女は魔女だよ」という言葉に目を輝かせる千夏ちゃん

良かったね!

 

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ふらいんぐうぃっち2巻105ページより

そのころ真琴はというと立った状態のままで少しですが浮かべるまでになっていました。

さすが茜さんの妹というべきか、呑み込みが早いです!

そこにやってきた千夏ちゃん。何やら真琴に話があるみたい。

 

近くにくると手を交差させてから、グッと一礼!

千夏ちゃん「おっす!!せんぱい!!これからよろしくお願いします。」

何処かの番長挨拶してるみたいです。

これには状況を把握してない真琴はキョトンとして口が開いたまま。

 

第10話終了です!

第11話はこちら

第9話はこちら

まとめ

魔女の箒は乗り物なのかなと思っていたのですが、ふらいんぐうぃっちの世界では違うみたいです。

重力を切り払う触媒みたいな認識なのは新しい発想だな~と思いました。

 

あと普通の女の子でも魔女になれなくはないという設定も気になります。

魔女という存在について今後いろいろ掘り下げられていくことに興味津々な回でした。

 

では、また次の記事でお会いしましょう!