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【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 2巻、第9話、犬魔女と姉魔女

「ふらいんぐうぃっち 2巻、第9話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

書籍名:ふらいんぐうぃっち 2巻

初版発行:2013年12月9日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

 

第9話、犬魔女と姉魔女

ふらいんぐうぃっちでは初めての前の話からの続きです(これまでは一話完結型でした)。

 

場面はまた過去の茜さんとお友達の飲み会に戻ります。

茜さんは話のネタとして試作した魔術薬を取り出します(見た目は完全にチョコレートです🍫)。

何でも、食べると動物になってしまう代物。なかなか作ることができないものらしく友達は感心します。

 

茜さんは酔った?勢いで友達にこの動物になる魔術薬を勧めます。

何か話が見えてきましたね。

一晩明けて目が覚めると、友達はベンチの上でした。

飲みすぎて、ベンチの上で一晩過ごしてしまったみたいです(^_^;)

 

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何やら記憶も飛んでる様子、お酒は程々にしないといけませんね。。。

頭痛がするのか頭を抑えます。

むに?

 

頭に何やら触り慣れない物が!

お堀の水面を見るとそこには顔だけ犬になった自分の姿があったのでした(笑)

 

というのが去年の話だそうです(^_^;)

酔って正確には覚えてないが、同じく酔った茜さんに魔術薬を食べさせられたに違いないとのこと。

 

幸い?な事に魔術薬は未完成の物だったらしく、夜には元の姿に戻るらしいです。

狼人間とは逆ですね。

その後茜さんを探しますが、例の如く世界放浪の旅に出てしまい連絡はつかず、途方に暮れてたみたいです。

 

そんな折に現れた真琴、この機会逃すまじっていう気迫が前の話の終わりにつながるとのことでした。

 

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そんなことで犬養さん真琴茜さんの連絡先を聞いてきます。

妹だし連絡先は知ってるだろうと。

真琴「知らないんです(^_^;)」

 

がーん!

 

なんと茜さんはスマートフォン、携帯電話を持っていないそうです!

これでは連絡のしようがありません。

 

しかし、困っている犬養さんを放っておけるわけもなく、圭くんの家に連れて帰る事になりました。

 

家には奈々さん(圭くんのお母さん)がいましたが、顔が犬の犬養さんを見ても普通に挨拶してます。

千夏ちゃんは歳をとると驚かなくなるらしいと面白いことを言います。

 

真琴犬養さんの魔法を解くべく、何やら本で調べものをしています。どうやら魔術薬解除の手がかりがあるようです。

少し疑問ですが、この様な本は何処から手に入れてるのでしょうか?

 

しばらくすると真琴は解呪の方法を見つけて、早速作業に取り掛かります。

何でも姉の失態は妹の責任でもあるとのこと、真琴は真面目で責任感が強い性格なんですね。

 

道具箱の様なものから魔術薬の原料を取り出して壺に投入。

アルコールランプで加熱し始めました。

周りからは魔女っぽいとの声。

 

しばらくすると原料が煮立ち、最後に仕上げの材料を入れってっと

シュポン!

煙が立ち上り、さっきまで液体だったものが固体の粒に!

 

どうやら無事に完成したみたいです!

では早速効果があるか試してみましょうと真琴は自身満々です。

しかし、不安がる犬養さん。が意を決し一口。

 

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ふらいんぐうぃっち2巻73ページより

悪化しちゃいました💦

平謝りする真琴

失笑する圭くん

 

一粒だけだったので、効果はすぐに切れて、身体は人間に戻りました。

これは茜さんがこないとどうしようもないかもしれないですね。。。

なんて話をしてたら、話に茜さんが乱入してきました!

 

茜さんも桜祭りに来たのでしょうか?

普通に話に溶け込む茜さん

突然の出来事に一同はフリーズ。

 

しかし、だんだん冷静になった犬養さん茜さんに食い掛ります!

しかし、茜さんひらりとかわし一言。

茜さん「あんたそれ、自分でやったんじゃん」

犬養さん「・・・は?」

 

記憶が巻き戻り、過去の桜祭りの回想。

飲みすぎた犬養さん茜さんとベンチに座り込みます。

おつまみが食べたいが、金欠になってしまいます。

 

そこで酔った犬養さん茜さんが見せてくれた動物になる魔術薬、見た目チョコレートを食べたいと言い始めます。

茜さんの静止も振り切り、茜さんのバックから魔術薬を取り出し思いっきり一口。。。

 

その後朝になって二日酔いの犬養さんは犬になった自分の姿に喜び踊り、また疲れて寝てしまった(ここで記憶喪失に)。というのが落ちみたいです。

 

夜、犬養さんはこれまでの非礼を詫びて帰りの挨拶をします。

魔術薬の効果はいつかは切れるし、直す方法も茜さんは探してるからしばらく待ってと茜さんが一言。

 

また夜になったので薬の効果が切れて顔が普通の人間の姿に戻ります。

固まる圭くん

そして犬養さんはほうきに乗って去っていきました。

圭くん「たんげタイプだった」

 

第9話終了です。

第10話はこちら

第8話はこちら

感想

前話に引き続き、犬養さんとのお話でした。

何はともあれ茜さんと犬養さんの誤解が解けて、良かったです。

 

ただ今後犬養さんが元に戻れるか心配ですね。

犬の姿だと色々と不便でしょうし💦

 

では、また次の記事でお会いしましょう!