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お茶について考える

初めに

前回までの記事で「たばこ」、「お酒」について書いてきました。今回は「お茶」ですがこれらには嗜好品という共通項があります。嗜好品とは生物学的に摂取しなくても生命活動に影響のないもの、つまり風味や高揚感を得るために摂取するものを指します。

「たばこ」、「お酒」は身体への害が明確ですが「お茶」はどうなのでしょうか。

調べてみました。

 

お茶の歴史

ここでは茶樹から取れる茶について記述します。

「茶」の原産は中国とされていますが、詳細な場所については諸説あります。その起源は紀元前2世紀ともいわれますが、その時代に「茶」という文字はなく「茶」という文字が通用するようになるのは唐代になってからでした。

唐代は政治も安定し、中国全土に茶文化が広がり、庶民も楽しみました。このころに遣唐使として訪れていた最澄が茶の種を持ち帰って比叡山に植えたことが日本の茶の起源と言われています。この最澄がもたらしたお茶は今の抹茶のようなものだったと思われるそうです。

その後鎌倉時代栄西が種子や苗木を持って帰ったことから栽培が広がり、のちの世で一般化していく基礎を築きました。

 

お茶と健康

 お茶が嗜好品として認識される要因としてカフェインの存在があります。カフェインは中枢神経を刺激することで覚醒作用(眠気ざまし)や強心作用(心臓の収縮力増強、利尿と相関あり)、皮下脂肪燃焼効果がある。カフェインのマイナス面として過度の摂取により骨が弱くなることや不眠症など症状を示すことがあります。

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茶にはカフェイン以外にも多くの成分が含まれており特に有名なのがカテキンである。カテキンには血圧上昇抑制、血中コレステロール調整、抗がん作用などがあると言われます。

また結石の原因物質となるシュウ酸を含むことでも知られています。

 

お茶と社会

茶の生産量は世界で見るとアジアが約85%を占めます。生産量上位は中国、インド、ケニアスリランカ、トルコです。現代の日本では「たばこ」や「お酒」と異なり特別税金をかけられているわけではありません。

またお茶と聞いて想像する茶道は戦国時代は織田信長千利休に代表される政界の中心人物が政治に利用したことはありましたが、現代では趣味の一つとして楽しまれています。

 

感想

カフェインに若干の中毒性があるものの「たばこ」、「お酒」と比較するとその影響は小さく、またカテキンなど身体によい効果を及ぼすと思われる成分が多数含まれることから比較的安全と思われます。また税金がかけられているわけではないので、安く購入することができるので、個人的には一番お勧めの嗜好品だと思います。

ただし何でも摂取のし過ぎは問題なので、睡眠障害にならない程度に楽しみましょう(笑) 。

 

 

参照サイト


ja.wikipedia.org

www.fujimoto.or.jp