青森県活性化ブログ

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青森県活性化に貢献する内容を提供し、また皆様に学ばせてもらうブログを目指しています!

青森県を活性化させる為に個人ができること

 青森県は人口減少、所得も低い、何か暗いニュースが多く目につきます。

 そんな中で個人でも何かできないかと漠然と考えている人はいても具体案が思いつかないと行動できていないのが人間です。

 私もそんな一人でしたが、具体的に何か個人でできることがないか考え思いついた7つの案を紹介したいと思います。

 

本記事の内容

 

 

青森県の情報を発信する

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 これはブログやSNSといったWeb媒体を使用して行うため、無料かつ気軽に行えます。具体的に発信する情報としてはグルメ、旅行記、青森での生活日記何でもいいと思います。こうした情報を通して、青森県に興味を持ってもらうことが大切なのではないかと思います。

 

個人的な意見ですが、青森県は北海道に比べると影が薄く興味の対象からずれている気がします。青森県は何となく本州の北端にあるという地理的情報と、リンゴ、ねぶた祭りなどメジャーな観光イメージしか無い人も多くいると思われます。

 

しかし、実際の青森県には生産量日本一の長芋を筆頭にニンジン、ニンニク、ラフランスなどといった農産物、グルメでもホタテ、マグロを始めとする水産物白神山地十和田湖といった世界遺産、国立公園の自然観光資源があります。

 

また文化面でもねぶた祭りだけでなく、弘前ねぷた祭り、八戸三社大祭五所川原立佞武多など多くの夏祭り、太宰治や宗像志功などの文学・芸術家の出身地、三内丸山遺跡などの縄文遺跡など多くの観光資源があります。

 

この様な観光資源をもっと前面に押し出して、また現代人が遊びに行きたくなるような角度で切り取った情報を作成し発信していくことが、最終的には青森県の活性化に結び付くのではないかと思います。

 

青森県をドライブ・旅行する

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 地元に住んでいる人ならば近場をドライブし、ご飯の美味しいお店を探しに行くこと、遠くに住んでいる人なら、新幹線・飛行機・バス等で青森県を訪れることが該当すると思います。

 

 ドライブや観光をするとそこに消費が起こり、経済が回ります。

 また、観光に来た人も自然に癒されたり、美味しいご飯に出会えたりするかもしれません。

 

これは上記で述べた情報発信と併用するとなお効率的かと思います。例えばですが、自分が考えた旅行プランを添えて、写真やグルメ情報を発信すれば、より強いドライブ・旅行の動機付けになります。

 

また上記でも触れましたが、ドライブ・観光においても青森県は北海道と比較される運命にあります。首都圏や関西圏などの大都市圏からのアクセスは飛行機一本で行ける北海道にどうしても軍配が上がります。

 

またブランドイメージでも北海道のグルメや自然観光資源などが知名度が高く、青森県のグルメや自然観光資源は知名度が低いのが現実です。しかし、グルメ・自然観光資源自体が有するポテンシャルは大差が無いと考えています。

 

むしろ自然観光資源に関しては青森県の方が北海道よりコンパクトにまとまっており、アクセス的にも観光しやすいと言えます。そのような上手く観光する様なプランを実際に自身で実践し、体系的にまとめ発信することが個人にもできる青森県活性化に貢献できる内容なのではないでしょうか。

 

青森県ならでは安くて美味しいお店もあります。 

www.realisticregionandlife.work

 

 

青森県の案件にクラウドファンディングする

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 今の時代はネットを通じて資金を調達するクラウドファンディングという手法があります。調べてみると地方にも起業家や何らかのプロジェクトを立ち上げたいと考えている方が大勢います。

 

 過去にReadyforというサイトで私個人が調べたという限定された範囲ですが、リンゴ農家から建造物保護、陶芸家など幅広いジャンルがあります。

 

青森県といったらリンゴです。

当たり前のようにあるものですが、農家さんの努力により支えられていると再実感しました。

readyfor.jp

 

建造物保護のクラウドファンディングです。黒石に行ったらこの建物に見覚えがある方もいるのでは?

readyfor.jp

 

世界最長の登り窯を作るそうです。

readyfor.jp

 

そんな青森で頑張ろうとしている人達に資金的援助ができる仕組みがクラウドファンディングです。最低の出資金額は3000~5000円くらいで行え、返礼品があるプロジェクトとあります。出資するしないは置いておいて、一度どんな活動があるのか調べてみるのはおすすめです。

 

青森県にふるさと納税する

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高額かつ地場品と関係ない返礼品を使用して多額の税金を集める自治体があり、問題になったふるさと納税ですが、今でもきちんとした地場品を返礼品にして活動している青森県自治体は多いです。

 

返礼品を見ると、地域の知らない物産品やサービスが紹介されていて、地元民でも一度サイトを覗いてみるのは価値があると思います。

 

ふるさと納税を行うには直接自治体のサイトから申し込む方法と楽天などのECサイトを経由して申し込む方法があります。個人的にはECサイトを経由して納税先を探す方が比較がしやすくて良いと考えています。

 

下記に2019年の楽天ふるさと納税青森県自治体ページを載せます。地域の紹介や地域振興政策について書かれていて、ふるさと納税の用途が何となくイメージできます。

 

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また返礼品だけに目が行きがちですが、返礼品の使用用途についてもきちんとした記載があります。できるだけ、使用用途がきちんと明記されてかつ前年のフィードバックがされている自治体ならば信頼感が上がります。

 

下記は五所川原市の例です。寄付する際に使用用途を選んで納税できる仕組みになっています。用途が明確だと具体的に役に立っている感じがして、納付する方のモチベーションも上がりますね。

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青森県に投資する

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青森県青森県に展開する企業に投資することも間接的に青森県を活性化させることに繋がります。青森県に本社を置き、上場している企業は4社あります。また、青森県に進出したり、工場を構えている企業まで広げると私の調べですが十数社あると思われます。

 

他県に比べるとあまり投資対象が多いとは言えませんが、地元の企業の安定株主になることで地元経済に興味が湧くきっかけにもなるかもしれません。また株主として企業に訴えかけることも可能です。

 

主体的に地元経済に関わり、自身の生活維持・向上と地方の活性化の両立を達成できないか考えてみるのも良いかもしれません。

 

青森県の政治に興味を持つ

現代における政治は私たちの税金の使い道を決める大事なシステムであり、民主主義の日本では18歳以上の国民は参政権があります。どの様な候補がどのような政策を訴えて活動しているのか、興味を持ち投票する。またきちんと活動しているか監視する義務があります。

 

これは国政選挙に限らず、市や県レベルの議会にも当てはまります。ぼんやりとでも良いのでこんな県になって欲しい、こんなことで困っているということを考え、投票に行くことで少しは世の中が変わりますし、何より自身の目線が変わると思います。

 

 こんな記事も書いてます。

www.realisticregionandlife.work

 

 

 

青森県に就職・転職する

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青森県に就職・転職することは、青森県の活性化に一番効果があるのではないでしょうか。消費者として経済を回し、生産者として経済を回す両輪構造、また生産者として生み出した財やサービスを用いて外部に青森県を発信することができます。

 

青森県で働くには通常のメーカーやサービス業、県の主力産業である農林水産業など幅広い分野があります。また全国に先駆けて高齢化が進行する課題先進県であるともいえます。

 

これらの問題を解決する最先端の技術、例えばスマート農業やIT関係の技術を持つ方を必要としている場所でもあります。更に言えばこれらの技術を持って先んじて事業化すれば競合がいない分独占できる成長率の高い市場であるともいえます。

 

青森県に就職・転職するには大手就職活動サイトを利用する方法から、青森県が運営する職業マッチングサイト、アプリなど様々な手法があります。

 

 

 

青森県が開発した公式就活アプリです。

www.pref.aomori.lg.jp

 

また青森県は創業・起業を考える人への支援として情報提供やセミナーを多く開催しています。自身が就職したい会社がないがアイデアがある人は創業・起業という選択肢もあります。

www.pref.aomori.lg.jp

 

まとめ

具体的に項目に挙げると、個人でもできることは意外に多くあることがわかりました。

もちろん就職・転職・起業などハードルが高く実行しずらい項目もありました。

しかし、情報発信・ドライブや観光・クラウドファンディングふるさと納税など気軽に行える行動も多くあります。

自分に行える範囲の中でどれか一つでも生活に取り入れることで、何気ない普段の行動が青森県の活性化に一役買うかもしれません。

そうゆうわけで青森県を活性化させたいと考えている人は考えてばかりではなく、具体的に何か行動を起こしてみましょう!