青森県活性化ブログ

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リテラシーとは

・初めに

 最近他のはてなブログを見てブックマークを書くことに挑戦しました。

 ブログはただ書いて表現するだけではなく、色々な人の意見に触れて意見交換する媒体として使用することもできます。

 私はこれまでこの様なネットを使用しての意見交換はあまりしてきませんでした。意見を表明したり、相手の記事に意見を書き込むことにより、多くの批判に晒される可能性がゼロではないからです。そんなことになったら怖いという感覚が勝り、見るだけの人間でいました。

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 しかし、ひょんなきっかけで一か月ほど前からブログを書き始めました。

 そして不思議と書き続けています。

 ブログを書くと他の人がどんな意見を書いているのか、覗きにいきたくなるのが人の性です。私ははてなブログ内の探索をするようになりました。すると偶に共感したくなる意見やここはどうゆう意図だろうかと気になる箇所が出てきました。そのような共感や疑問は思っているだけではダメで、言葉にしないと伝わりません。なので勇気を出して、少しだけですがブックマークをして意見を書くことにしました。

 

 

 その中で最近リテラシーという言葉を使いました。

 前置き長くなりましたが、このリテラシーという言葉、便利でついつい使ってしまいますが、本来の意味はどのようなものなのか調べてみました。

 

 

リテラシー=literacy

 リテラシーは元々は英語です。

 英語が苦手な私でも文学は英語で literatureと知っていました。

 綴りが似ていることから意味を考えていくと、リテラシーは読解力を表す言葉です。また識字率という意味合いでも使用されています。

 

 しかし、私たちが普段聞くリテラシーという単語は情報リテラシーや環境リテラシーなどの接頭語が付きます。現代では単なる読解力という意味ではなく、各分野においてその基礎知識がどれくらいあるのかを定義する言葉として使用される場面が多くなっています。

 

・情報化社会とリテラシー

 近代以前においては情報は過少であり、それを読み解くリテラシーを持つことが社会的優位に立つ条件の一つでもありました。

 しかし、現代においては情報は氾濫しています。

 その氾濫した情報を整理して、自身に必要な情報を得る能力が現代におけるリテラシーになっています。

 

 私もですが氾濫する情報に身を任せることは楽だと感じることがあります。それは自身の思考するというプロセスを停止することができるからです。しかし、その様な状態では自身の精神が環境に左右されやすくなってしまい不安定になってしまう恐れもあります。精神が不安定にならないためにも、一度情報をシャットアウトして、自分の頭で考える(オフラインになる)という行動をすることも常時オンラインに繋がっている現代におけるリテラシーなのではないでしょうか。

 

 また、ついつい結び付けがちですが、エーリッヒ・フロムのいう愛においても主体性を失うことは愛の喪失を示します。例えが適切かどうかわかりませんが、恋人に好かれるためにどうするべきかを自分で考えず、ネットで検索したページに書いてある方法をそのまま参考にしたりするといった具合です。私は多くの情報を参考にしながらも、最終的には自分の頭で考えた行動ができる人間でありたいと考えています。

 

・関連記事

 自分で書いていても思うのですが、いつも結論が愛についての議論になってしまいます。

 

analyzechaneel.hatenablog.com