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クラウドファンディングを行うには?

こんにちはTAKAです。

一週間ぶりに更新していきます。

 

 

・この前出資したクラウドファンディングの結果

 本日、クラウドファンディングサイトReady forを覗いてみたら、先日出資したプロジェクトが成立、更に二次設定した金額もクリアしていました。

 目標金額の1%ほどの貢献でしたが、やはり成立すると嬉しいというのが率直な気持ちです。そしてきちんとした事業バックボーンがあればインターネットを通じた出資が得られることに大きな可能性を感じました。今日はプロジェクト申請する側としてのクラウドファンディングについて見ていきたいと思います。

 

readyfor.jp

 

クラウドファンディングを行うには?

  Ready forの場合、①プロジェクト申請 ②プロジェクトの掲載準備 ③プロジェクト公開 ④募集終了・リターン送付 ⑤プロジェクトの実行といった流れになっています。

 ①プロジェクト申請はプロジェクト申請画面を見た感じ、履歴書のような感じになっており、自身が行うプロジェクトの意義、有用性、実効性について説明するようになっています。

 

・プロジェクト掲載準備

 ②プロジェクト掲載準備はサイトの紹介ページを作成する段階です。

実際にサイトを見るとクオリティは高くプロが作成しているように感じました。このサイト作成の手数料は最終的にプロジェクト成立時に支払われる手数料に含まれるのか、別料金なのかは気になるところですが、調べることはできませんでした。

 

・プロジェクト公募、募集終了、リターン送付

 プロジェクト掲載の準備が整うと次は③、④プロジェクト公募と募集終了、リターン送付です。作成したプロジェクトページが約30~45日間ほど公開されます。この間に目標金額に到達しないと、成功時実施型の場合資金はプロジェクト立ち上げ人に渡されず、寄付者に返金されます。逆に短期間で目標金額に到達した場合、二次目標を定めてさらに資金を募ることもできます。

最後に日数がくると募集は締め切られ、成功した場合、立ち上げ人は寄付者にリターンを送付します。

 

・プロジェクト成立後の義務

 ⑤プロジェクト実行に示すように集めた資金はきちんとプロジェクトに記載したとおりに使用し、出資者に報告する義務があるようです。当たり前といえば当たり前ですが、中には見かけだけのプロジェクトで実効性に乏しいものも存在するかもしれません。結果集金したものの実際に宣言したプロジェクトが行えなかった場合、申請者は寄付者に返金する義務が生じます。申請者は募金を受け取った段階でサイト側に12%の手数料(Ready forのシングルプランの場合)を支払いますから、プロジェクト不成立の場合は手数料分の資金を失います。

 

・まとめ

 いかがだったでしょうか?

私は一通りの流れを見て①プロジェクト申請がある意味最初で最大の難関と思いました。サイトも慈善事業ではないのである程度成立が見込めるプランを採用します。また、プロジェクト申請者は応援してくれる方にある程度のリターンをしなければなりません。そのリターンに惹かれて応援してくれる方もまた少なくないと思います。つまり、現状である程度クオリティが高い技術や製品を有していないとサイトに採用もされず、寄付者に対して魅力も発信できません。

 このことからクラウドファンディングは新規に事業を立ち上げる人よりも既存の事業を拡張するといった目的の方が使用しやすいシステムであると感じました。