青森県活性化ブログ

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青森県活性化に貢献する内容を提供し、また皆様に学ばせてもらうブログを目指しています!

青森県の歴史 クリスタルバレー構想

初めに

前回青森県において高度経済成長期に画策された「むつ小笠原開発計画」について書きました。結果はオイルショックの煽りを受けて計画はとん挫し、広大な工業用地だけが残り、そこに原子力産業が進出してきたというものです。

この工業用地活用に関してもう一つの構想があったので紹介していきたいと思います。

 

 

クリスタルバレー構想

前回の記事では余った工業用地に国家石油備蓄基地と原子力関係企業が進出してきた旨を書きました。しかし、この開発母体であるむつ・小笠原開発公社は2000年に破綻し、2400億円の債務放棄という事態に陥ります。

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そんな工業用地の再建案として浮上したのが1999年のクリスタルバレー構想という液晶やフラットパネル関連事業を誘致計画でした。青森県は工業用地として100ヘクタールを用意し、更に大規模なオーダーメイド型貸し工場を設置しました。

しかし、2005年の時点で進出会社は1社に留まり、また2011年には青森県がオーダーメイド型貸し工場約19億円の債務放棄という事態に陥り実質計画は破綻します。

 

二番煎じ、後追い感のある政策

クリスタルバレー構想推進の背景として、シャープ亀山工場誘致(これが後で悲劇を生むことにもなりますが)による税収増加という成功政策をもとに提言されています。

成功者に学んで、良いところを真似るこれはどのような学習においても大切なことです。真似ることで時代の第一線を行く技量を得て初めてオリジナリティという新しい地平を切り開くことができるからです。

しかし、これは人間個人が技術を身に着ける時の話でありビジネスや政策は異なると思います。その理由としては真似るのに恐ろしく長い時間がかかり、真似たころには世の中が変わっているからです。ですので、ビジネスや政策においては思想は真似てもやる内容は一世代先を見据えなければならないっと私は考えています。

 

青森県の諸政策はこの一世代先を見据えてなく、思想だけでなく内容も真似てしまったがために起きた失敗であると私は分析しています。

 

青森県の責任追及の必要性

これまで多くの青森県主導の計画を見てきましたが、その多くは破綻しています(アウガ、むつ・小笠原工業団地、クリスタルバレー構想などなど)。そして同時に多くの債務放棄が生じ、箱ものだけが残るそんな現実が多数あります。

私は今更のように当時の知事に責任を取れというようなことは言うつもりはありません。またプロジェクトに関わった特定の誰かに責任があるとも言及するつもりもありません。しかし、今後同じような箱もの構想が立ち上がった時に一度立ち止まるように声を上げてもらいたいと感じています。

建ててしまったもの、過ぎてしまった時間はどうしようもならないですが、明日は変えていけると信じて今回は終わりにしたいと思います。

青森県の歴史 むつ小笠原開発計画

初めに

以前の青森県の製造業についてのデータをまとめた際に上位の市町村が八戸市、弘前市、六ケ所村となりました。八戸市、弘前市は青森県内での都市規模から上位に食い込むことは予想できましたが、六ケ所村が上位に食い込めた理由は原子力産業が背景にあります。

この原子力産業について記事を書こうと思いましたが、その前にどうして青森県に原子力産業が進出してくることになったのか、その背景について書きたいと思います。

 

 

www.realisticregionandlife.work

 

日本列島改造 東北版

1960年後半、「新全国総合開発計画」の閣議決定や田中角栄首相の日本列島改造計画などによってぶち上げられたのがタイトルにあるむつ小笠原開発計画です。開発面積は1万7千ヘクタール、工業生産額は5兆円と言われました(当時の青森県の工業出荷額1500億円ということと比較すると以下に大きな額ということかわかります)。開発背景には太平洋ベルトに集積していた工場による公害の緩和と地方の開発という思惑が重なったことがあります。

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しかし、陸奥湾の漁業者の反対や小笠原湖の塩分を含む水質などの問題で計画は縮小し、面積は六ケ所村を含む計画当初の1/3ほどまでに縮小しました。更に追い打ちをかけるように1973年の第一次オイルショック、1979年の第二次オイルショックを経て進出予定だった石油化学産業が打撃を受けたことから計画は完全にとん挫し、広大な工業用地だけが残りました。

 

余った工業用地の活用 原子力産業

余った工業用地の活用策として1979年、国家石油備蓄基地が建設されました。そして1984年、青森県に対し核燃料サイクル施設、ウラン濃縮施設、低レベル放射性廃棄物貯蔵施設の建設要求がありました。農業者、漁業者、住民による反対運動もありましたが、当時の北村正哉知事が受け入れを回答しました。

そして1992年にウラン濃縮工場をはじめとする一連の施設が建設・操業しはじめました。以前読んだ「これならわかる東北の歴史Q&A」には一連の原子力産業に関わる費用として2004年までに約3兆円の資金が費やされているとの報告があります(以下数値データを引用します)。

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感想

青森県は高度経済成長期に農業県から工業県へ脱皮するべく、国策を通じて太平洋側を開発する巨大な計画があったことを知り個人的に勉強になりました。

開発結果はオイルショックの影響で計画はとん挫し、青森県は主要産業が農業のままという今に繋がる背景がわかりました。ある意味でこの計画がとん挫したおかげで下北の方の恐山や仏ヶ浦といった自然風景が工業地帯に埋もれてしまうことが無くて良かったとも思います(自然風景の近くに工場があると味気ないと個人的には思いますし)。

 

しかし、一方で原子力燃料の保管場という負の遺産を押し付けられているという問題もあります。青森県に縁を持つ人間として、原子力関係の問題に対する興味関心を高めて日々のニュースに目を通していきたいと思います。

青森県の核産業について考える 高速増殖炉もんじゅ

初めに

本記事は原子力産業についても賛成も反対もしない、中立の立場です。

予めご了承ください。

 

これまで青森県のむつ・小笠原開発計画や日本原燃について記事でまとめて来ました。今回は青森とは少し離れますが、核燃料サイクルという大きな流れでは繋がっている高速増殖炉もんじゅについて、素人なりに調べて書いていきたい思います。

 

 

高速増殖炉もんじゅ

高速増殖炉もんじゅ(以下もんじゅ)は福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉です。電力会社などが持つ商業用原子炉とは異なり、実験炉であるため所管は文部科学省が担っています。

 

もんじゅの目的としてはMOX燃料と呼ばれるプルトニウム・ウラン酸化物を利用し、本来ならば廃棄されるウラン238からプルトニウム239を作り出しかつ発電を行うことです。

まず通常の原子力発電では燃料に核分裂しやすいウラン235(3~5%)に核分裂しにくいウラン238(95~97%)を含む混合物を3~4年かけて反応させ熱源としています。ポイントはここで使用されるウラン238は燃料としては使用されていないという点です。

 

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ウラン238をプルトニウム239に変換することは現状の軽水炉では不可能であり、そこで高速増殖炉が必要になりました。高速増殖炉はウラン238に高速中性子をぶつけてプルトニウム239とすることで核分裂する燃料に変換可能です。高速中性子をウラン238にぶつけるには冷媒を水からナトリウムなど重量が大きな原子に変更する必要がありました。しかしこの冷媒にナトリウムを使用するというのが難問でした。

 

金属ナトリウム漏洩事故、そして廃炉へ

皆さんも理科の授業で習ったことがあるかもしれませんが、金属ナトリウムなどのアルカリ金属は空気中で容易に酸素と反応し自然発火するため石油など空気が触れない保管方法を必要とします。またもんじゅでは約200℃という高温で運用されるため、その取り扱いには細心の注意が必要でした。

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しかし1995年に金属ナトリウムが約640kg漏洩した事故が原因で火災になりました。この際の事故対応の遅さや事故の隠蔽などの問題があり、もんじゅは2010年までの15年間運転を停止しました。

2010年運転再開後もトラブルが続発し、2012年には点検漏れ箇所が9679か所あったことが報告され、2013年には再度運転停止となりました。そして2016年日本政府はもんじゅ廃炉に向けた調整に入り、同年12月に廃炉が決定されました。

 

工場管理の問題

もんじゅは理論上は核廃棄物を減らし、更に燃料として活用する夢の原子炉でした。

個人的に思うのですが、私は工場で働いている関係で完璧な工場は無いと思っています。きちんと点検しても配管から漏れが生じることはありますし、ヒューマンエラーもあります。そのトラブルをケアしながらオペレーションしているというのが現場のだと思います。

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もんじゅの最大の問題は100%安全に運用できるという前提だったのでは無いかと思います。理論と現場は異なった、それが国家プロジェクトという巨大な機構の中で現場を知らない上層部が理論だけを見てゴーサインを出してしまったそうゆうことだと思います。私は高速増殖炉を今後も続けるならば上層部に現場を知る技術者を入れると共に、漏れても直ぐに発火しない冷媒の開発、もしくは漏れても直ぐに発火させない機構を入念に作りこんでから行うべきだと思います。

 

日本原燃との関係性

日本原燃の業務の一つに再処理事業があります。これは全国の原子力発電から排出される使用済み核燃料を受け取り、ウラン、プルトニウム、高レベル放射性廃棄物に分離し、ウランとプルトニウムをMOX燃料に変える機能を担っています。

つまり、高速増殖炉が無いと日本原燃が再処理したMOX燃料は消費先が無くなってしまうということです。そこで立ち上がった解決策が現在建設中の大間原子力発電所です。大間原子力発電所の特徴は燃料にMOX燃料を使用する軽水炉原子力発電所という新しい技術だそうです。これが可能ならば冷媒が水で良く管理面の問題は解決しますが、その原理等については私もまだ詳しくありません。

今後調べて追記していければと思います。

 

 

参照サイト

hamaoka.chuden.jp

www.jaea.go.jp

www.enecho.meti.go.jp

【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 5巻、第28話、一口物に喉が鳴く

「ふらいんぐうぃっち 5巻、第28話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

初版発行:2016年11月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第28話、一口物に喉が鳴く

クラスで友達と談笑する圭くん

話しながら飲み物を飲もうとすると、しゃっくりがでました。

それが原因で飲み物がどうやら気管に入いりむせてしまいます💦

 

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帰宅後も圭くんはしゃっくりが止まりません。

取り合えず水を飲むことにした圭くん。

何やら前かがみなって、特殊なポーズで飲もうとしてます。

 

そこに帰ってきた千夏ちゃん

ダッシュで駆け寄ると、問答無用で背中を連打します(笑)

しかし、しゃっくりは治らず痛い思いをしただけでした。。。

 

倉本家に遊びにきていたなおさんはネットでしゃっくりの止め方を調べてくれます。

水を飲むことは試したので、今度は息を止める方法を試します。

しかし、しゃっくりは止まらず。

 

お次は逆立ち(これは聞いたこともないですね💦)

しかしダメ。

腹筋運動、ひっぐっ、これもダメ。

 

最終的に鼻と耳を塞ぐという謎の行為を試します。

もう完全に二人に遊ばれている圭くん。。。

 

そんな様子を見かねた真琴は何やら部屋にいき、本を探し始めます。

本のタイトルは「儀式と身体の連鎖~~」真琴の手に隠れて読めない。。。

しかし、何か腑に落ちた様子の真琴

 

居間に戻った真琴圭くんに熊のぬいぐるみを渡します。

そして圭くんに抱きかかえるように指示します。

するとあら不思議、しゃっくりが止まりました!!

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ふらいんぐうぃっち5巻91ページより引用

真琴圭くんの症状が「しゃっくり」ではなく「そっくり」であったということを語り始めます。

しかも「そっくり」長い人だと40年も止まらなかったとか。恐ろしいですね。

真琴は更にぬいぐるみを抱く方法は応急措置なのでぬいぐるみを手放すとまた症状が出るとも言います。

 

ではどうして圭くんは「そっくり」になったのでしょうか?

本の中では「前日の行動でそっくりになる条件を満たす」その次の日に発症するということでした。

ということで真琴はその条件が書いてあるページを圭くんに見せます。

 

何とその事例2053個。。。

ちゃんとカテゴリー分けもされているほどです。

しかし直し方は一つだけだそうです。

良かったです。いちいち検証していたらそれもえらい時間がかかりそうですから(笑)

 

では「そっくり」ただ一つ治療法方法、それは人形遊びをすることだそうです。

圭くんは真顔で人形二体を使ってママゴトを始めます。

これを見たなおさんはこらえ切れず、大爆笑しています。

 

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奈々さんも息子の突然の行動に、悩みがないかと心配する始末。

するとその人形遊びに千夏ちゃんが乱入してきます。

千夏ちゃんが持っている大きな熊のぬいぐるみは2巻8話「桜の中の占い師」で当てたぬいぐるみです!懐かしい!

 

どうやら千夏ちゃんのクマは悪役設定らしく、圭くんのぬいぐるみを追い詰めます(笑)

そして二頭のクマの戦いは宇宙にっとなかなか壮大な物語が展開されます。

 

しばらくそんな感じで遊んでいると、なんと人形がしゃっくりし始めました(ホラーです💦)。

なんでも「そっくり」の直し方は人形に「そっくり」を肩代わりさせる方法だったようです。

 

なおさんはその間「そっくり」になる条件について読んでいて、ある条件を見つけました。

それは「川で猫と一緒に釣りをして何も釣れない」というもの。

まさにこれが圭くんが「そっくり」になった原因だったのです。

 

ん?ということはあの人も??

ーーー

タイの何処かの市場、茜さんは釣り竿を売りつけたおっちゃんに文句を言いながら、しゃっくりしてましたとさ!

 

第28話終了です!

 

感想

しゃっくりの直し方、皆さんはどんな方法を試しますか?

私は水を飲むか、息を止めるかですが、逆立ちとか背中を叩くとかはやったことがありません。

 

それにしても「そっくり」、地味に恐ろしいですね💦

これは真琴が魔女だから良かったものの、知らない一般の人だったら40年頑張るしかないのかもしれないです。

 

では、また次回の記事でお会いしましょう!

 

【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 5巻、第27話、タイがエビを釣る

「ふらいんぐうぃっち 5巻、第27話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

初版発行:2016年11月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第27話、タイがエビを釣る

茜さんが運転する車で何処かに出かけようとしている一同。

圭くん茜さんにちゃんと運転できるの?と冷やかし。

対して茜さんはチョー久々だから事故ったらごめんと一言💦

 

さてみんな乗り込みました。

茜さん千夏船長に出発の号令を頼みます。

急な振りにも関わらず千夏ちゃんはビシッと演説風に前ぶりを言った後、出発の合図を出しました。(行先は川で水遊びをするようです。)

 

なおさんが家の酒屋の前で立っています。

恐らく今回の川遊びに参加するのでしょう。

そこに茜さんの運転する車が現れました。

 

茜さんなおさん圭くんの彼女と言って冷やかします。

圭くんもそれに悪乗り(笑)

なおさんはご機嫌斜めです。

そんな二人をスルーして千夏ちゃん達と川遊びについて話始めます。

 

なおさんは水切りが得意だそうです。

水切りというと石を水面で跳ねさせながら投げる遊びです。

私も岩木川でよくやりました。

 

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さて車は山の方に進みます。

川を見ると釣り人の姿がちらほらと見えます。

真琴は釣り竿を持ってきたかと茜さんに聞きます。

茜さんはモチロン持ってきてました。というかこの日のために新しい竿を買ったみたいです!

 

魔女って畑といい、釣りといい、自給自足力が高そうですね~

目的地に着くと茜さんは早速新調した竿を取り出しました。

何か見た目はリールも付いていないただの棒です。

 

何でもタイの有名な呪術師がよく釣れるようにおまじないをかけたアイテムだとか。。。

お値段1万2000円。(ぼられてませんか?茜さん?)

茜さんは自身満々でこれがあれば一生魚には困らないと息巻いています!

 

千夏ちゃんはマグロを所望しますが、「今回は川だよ」と言われます(笑)

一行は歩いて川の上流に行きます。

しばらくすると開けた場所に出ました。

 

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真琴千夏ちゃんは早速川に入ります。

若干しゃっこいですが入れます!

するとそんな二人の横を何かが通り過ぎていきます。

 

その物体はそのまま川の対岸まで到達しました!

正体はなおさんの投げた石だったのです。

なおさん、水切りのかなりの上級者です!

 

千夏ちゃんは興味津々、早速石を持って川に投げ込みますがドボーンと沈みました。

真琴は平べったい石を使うと上手くいくよとアドバイスします。

そして真琴も挑戦しますが失敗。

 

なおさんはもう一度お手本を見せてくれます。

斜め下からすくい上げる様に投げるのがポイント。

石塚先生、投げ方と石の持ち方きちんとわかってるな~と思います。

親指と人差し指で固定して投げる技は今の子供たちの間にも引き継がれているのかな?

 

その間に茜さん圭くんは釣りに出かけるためにもう少し上流に移動します。

すると圭くんが足元を通る魚を見つけました!

そこで茜さんはそのポイントで釣りをすることにします。

 

先端にエサをくくりつけ、いざ投入!

雲が流れています。。。

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ふらいんぐうぃっち5巻77ページより引用

圭くん「だまされた?」

茜さん「1万2000えーん!!」(泣き声のえーんとかけてるのかな?親父ギャグ?)

 

その釣り竿はその後どうなったかというと、真琴、千夏ちゃん、なおさんが野イチゴ突いて落とすのに使用しました。

野イチゴ道端に意外と生えているんですよね。私の記憶が正しければ、赤いものから紫のものまで結構いろんな種類があります。

 

第27話終了です!

 

感想

なおさんの水切りスキルには驚きました。

あんなに石を跳ねさせて、対岸まで持っていけたら小学校とかだったらスターになれるはず!

なんか久しぶりに川に行って練習してこようかな~と感じちゃいますね。

 

茜さんふらいんぐうぃっちでのオジサン枠な気がしてきました。

なおさん圭くんの仲をいじったり、おやじギャグ?をいったり。

思えば昼間からお酒を飲んだりとしてたな?(私が気が付くのが遅すぎ?)

 

では、次回の記事でお会いしましょう。

【読書感想・レビュー】ふらいんぐうぃっち 5巻、第26話、雨の降る日は機嫌が悪い

「ふらいんぐうぃっち 5巻、第26話」の感想について書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご了承の上お読みください。

 

 

紹介する本の基本情報

初版発行:2016年11月1日

著者:石塚千尋

発行:株式会社 講談社

 

第26話、雨の降る日は機嫌が悪い

冒頭宇宙らしき景色が。

そこを紙飛行機が飛んでいます!

いったい誰が飛ばしているのでしょうか?

 

場面は変わり、喫茶店コンクルシオ

真琴ひなさんの手を握っています。

真琴は幽霊に触れることに感動しています!

 

更に姿は自由自在に消せたりします。

幽霊は一個上の次元を移動できるのかもと私は思います。

杏子は周波数?を変えて人間が感知できない領域に移動するという原理を説明してくれます。

それでいうと光学迷彩の方が近いかもしれません。

 

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そんな平和な時間が過ぎる喫茶店コンクルシオに冒頭宇宙を飛んでいた紙飛行機がやってきます。

紙飛行機は導かれるように真琴の頭へ直行。

ぶつかった後変形して手紙になりました。

どうやら真琴宛てに魔女協会からの手紙のようです。

 

宛先はアキラさんです。

どうやら真琴に仕事の依頼があるようです。

魔女関係の仕事は初めての真琴

どうやら緊張している様子です。

 

手紙には「地域で仕事があったから真琴に仕事を振りました」と一言。

仕事内容は書いてありません💦

ますます焦る真琴

 

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しかし、杏子のお母さんは仕事は担当する魔女の腕前で決まるから大丈夫だよと励ましてくれます。

真琴は考えた末に仕事を引き受けることにします。

そこで杏子のお母さんに契約書の書き方を習います。

 

場面が切り替わり水族館、カメが泳いでいます。

子連れらしき女性が紙を見て何か呟いています。

紙には真琴の名前と現在地が浮かび上がってきていました。

 

再び場面が戻って喫茶店コンクルシオ

真琴は契約書に拇印を押して、契約書を書き上げました。

すると間髪入れずに来客が現れました。

 

なんと依頼者がもう来たようです。

依頼者はミヅハさんというようで、傍らには息子さんのよもぎくんがいます。

仕事の依頼内容はよもぎくんを少しの時間預かって面倒を見るというものでした。

 

何でも休日で青森に来ていたそうですが、職場の手違いで急な仕事が入ってしまったそう。働くお母さんは大変ですね。

真琴はこの依頼を快諾。杏子のお母さんも喫茶店を使って良いと言ってくれます。

 

早速3人はおしゃべりを始めます。

よもぎくん床でのんびりしているチトさんを触ってボワボワしてると一言。

猫を触るのは初めてだそうです。

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杏子はあとでふくろうも触らせてあげるといいます。

するとよもぎくんは水族館でヒトデを触ってきたことをお話し始めます。

真琴は水族館の話題に乗り、イルカを見たか?と聞きます。

 

よもぎくんは見たと答えます。

何でも最初はお父さんとお母さんと家族3人で来てたみたいですが、お父さんはイルカショーの時に仕事が入り離脱、お母さんも先ほどの仕事で行ってしまいました。

 

よもぎくんは「大人はそうゆうものだからしょうがないよね」と言います。

すると真琴の頭に水滴が落ちてきます。

室内なのにです!

 

雨漏り?と思いましたが外は晴れています。

しかし、水滴はどんどん天井から落ちてきます。

よもぎくんはお母さんがあとどれくらいで帰るか杏子に聞きます。

杏子はあと1~2時間と答えます。

 

よもぎくんは続けてそれはどれくらいの長さか?と聞きます。

なかなか説明の難しい問いに杏子は少し考えてよもぎくんの方を振り返るとよもぎくん涙ぐんでしまってます。

 

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ふらいんぐうぃっち5巻47ページより引用

せっかくの楽しい休日にご両親が仕事に行ってしまって寂しかった気持ちが溢れて、そのまま大声で泣き始めたよもぎくん

すると室内の雨漏りの様子が一層激しくなり、真琴ひなさんはザーザー降りの中に💦

 

この様子をみた杏子のお母さんは何が起こっていたか理解したようです!

よもぎくん「雨師」の素養を持った子だったのです。小さいときは感情的になると力が制御できなくなるようです。

 

よもぎくんは自分の力で部屋を水浸しにしてしまったことを謝ります。

そんなよもぎくん杏子のお母さんは明るく接し、逆に水が沢山あるからプールを作ろうと提案します。

 

1~2時間後お母さんが戻ると部屋の前には魔法陣が。

部屋をのぞき込むと魔法で水が部屋の外に出ないようになって、腰の高さくらいまでの水位で貯まっていました。

よもぎくん「ぼくいっぱいないちゃった!」

お母さん「だろうね~(笑)」

 

第26話終了です!

 

感想

ついに真琴に魔女としての仕事依頼が来ました。

これからどんどん真琴の元に色々な仕事が舞い込んでくるのか楽しみですね!

 

あとよもぎくんのエピソードも何かほんわかするお話でしたね。

小さいときに一人になり心寂しくなってしまった経験は多くの人が持っていると思います。そんな時に優しくしてくれた大人達がいてくれたはず。

大人になった今は子供に優しくしてあげられる人になりたいな~と思わせてくれるお話だったと思います。

 

では、また次回の記事でお会いしましょう!

【弘前のカフェ・ご飯・グルメ】Vol. 3 カフェ なか

こんにちはTAKAです。

今回は地元にいる友人の玄さんに協力してもらって、弘前のカフェに食レポ第三弾です。

 

場所は~~にある「カフェ なか」です!

 

 

店舗情報

所在地:青森県青森市大字大野若宮120−1

営業時間:11:00~18:00

定休日:土曜日、日曜日、祝日

 

外観と内観

弘前大学のすぐ近くに「カフェなか」はあります。

見た目は普通の住宅に見えますが、明るくて入りやすい印象を受けました。

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カフェなか 外観

中に入るとテーブル4人掛けと2人掛けのテーブル席、カウンター席があります。

広く使用できるので開放感があります。

お店はご夫婦2人で経営されているそうです。

 

玄さんが伺った時はご主人が対応して下さったみたいです。

ご主人は優しくユーモアがある感じで、他のお客さんともお話されていたそうです。

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カフェなか 内観

 

 

料理

今回はエビフライ定食を頂きました。

盛り付け、味に全てに創意工夫が施されており、それでいて家庭の味を感じさせる料理でめちゃめちゃ美味しかったです!!

野菜も多く入っていてついつい野菜不足がちになってしまう大学生にもおススメです。

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エビフライ定食①

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エビフライ定食②

メニュー

お値段はランチメニューでは550円から、ケーキセットは500円からとワンコインで楽しめます。

ドリンクメニュー 料金(円)
コーヒー(ホット・アイス) 250
カフェオレ(ホット・アイス) 300
アイスティー 250
ミルクティー(ホットアイス) 300
ほうじ茶ミルク(ホットのみ) 300
お茶(ポット)*1 250
オレンジジュース 250
ジンジャエール 250
マンゴーラッシー 280
ランチメニュー*2 料金(円)
とんかつカレー 550
海老カレー 550
定食ランチ(ポークカツorエビフライ) 550
ミックスフライ定食
(ポークカツ・エビフライ・イカフライ)
550
おやつメニュー 料金(円)
チーズケーキ 200
ガトーショコラ 200
和三盆のパンナコッタ*3 180
ケーキセット*4 500
サンドイッチ(チキンカツ) 200
サンドイッチ(ミックス) 180
サンドイッチ(タマゴ) 150

*1、はとむぎ茶・紅茶・緑茶・だったんそば茶・ハーブティー・ジャスミン茶・類ぽすてぃー・三年熟成ほうじ茶・その他から選べます。+50円でミルクが付きます。

*2、+100円でコーヒーor紅茶orジャスミン茶、+150円でマンゴーラッシー

*3、ラム酒ソースときなこソースが選べます。

*4、パンナコッタor焼き菓子+コーヒーor紅茶

 

まとめ

「カフェなか」は弘前大学に隣接した位置にあり、家庭的な味ながら創意工夫が施された美味しいご飯を提供してくれるお店でした。

伺った時は常連客の方が多い印象でしたが、大学が始まれば学生が多くなるのかと思われます。机は広いですし、本も店内にあるので大学の昼休みの一時を過ごすのにもうってつけかもしれません。

では、また次回の記事でお会いしましょう!

 

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